基本方針
スローガン
「呵呵大笑」
まちづくり運動を展開していく中で、メンバー同士の絆が特に重要視される一方、コミュニケーション不足や、JC運動の魅力が共有しにくい状況が生じており、積極的にまちづくり運動を行う人財が減少傾向にあります。そこで、交流の機会や成長の機会を一人ひとりに多く提供していき、メンバー同士の絆をより強固にしていくと同時に、JC運動に 参画しやすい環境作りを促進し、まちづくり運動に邁進できる組織を作る必要があります。 まずは、メンバー全員が同じ方向を向いてまちづくり運動を展開していくために、笑顔 溢れる新年会を開催します。そして、日本JCのスケールメリットを感じてもらうと同時 に、各地域の新しい同志との出会いや、LOMとは一味違った価値観を感じるために、各種大会に参画いたします。また、茅ヶ崎のお祭り文化でもあり連綿と受け継がれてきた多くの祭事に参画することで、地域の方々と交流を持ちながら、地域事業を構築していくことを体感してもらう機会とします。さらに、日頃JC活動に理解をいただき送り出してくれている家族へ、感謝と労いの気持ちを伝える機会とするために、6月例会を開催します。また、先輩諸氏が築き上げてきた姉妹LOMの津JCとの絆をさらに深めるために、交流 会を開催します。そして、茅ヶ崎JCからも多くのメンバーを輩出している神奈川ブロッ ク大会厚木大会に参画することで、出向を身近に感じてもらう機会とします。また、次年度へ向けてメンバー一人ひとりのこれからのJC運動への意欲を高めるために、メンバー 全員が参加しやすく組織全体の活気を引き出すメンバー交流事業を11月に開催します。
各地域での数多くの出会いや交流の機会を通して、一人ひとりがつながりを大切にし、 参加意欲が向上した活気あるメンバーが増え、強固な組織が築かれた茅ヶ崎JCは、力強いまちづくり運動にて創造と革新が溢れるスローライフなまちへとつながると確信します。
委員長 相馬 竜也
副委員長理事 伊藤 祐貴
《 事業計画 》
1. 全体の事業へ参画
2. 新年会の開催
3. 京都会議への引率
4. 大岡越前祭への参画
5. 湘南祭実行委員会への参画
6. ASPACモンゴル大会への引率
7. 6月例会(家族会)
8. 関東地区大会への引率
9. 浜降祭への参画
10.サマーコンファレンスへの引率・津JCとの交流会
11.サザンビーチフェスタ実行委員会への参画(未来手想図)
12.神奈川ブロック大会厚木大会への引率
13.全国大会佐賀大会への引率
14.11月メンバー交流事業
15.会員拡大
16.総務広報委員会との連携