
多様性あふれる人財拡大委員会 基本方針
委員長 伊藤 弘将
副委員長 亀井 隼人
副委員長 亀井 隼人
スローガン「美点凝視」
まちづくり運動は人財と多様な視点から魅力あふれる運動となりますが、会員数減少で事業規模が縮小するとともに、様々な視点からの事業構築が難しくなる中、今こそ多様な人材を増員し、組織の活性化が必要となります。そこで、様々な背景を持ったまだ見ぬ同志に対し、入会後に得られる機会を明確化し、それぞれに寄り添った魅力を伝え自己実現の可能性を示し、100名LOMへの通過点として80名LOMを必達する必要があります。
まずは、一人でも多くの人財を獲得するために、様々なニーズに合った価値をJCI茅ヶ崎ブランディング委員会とともに見える化し、それぞれに寄り沿った魅力を連携して発信することで、拡大活動を機動的に展開致します。そして、メンバーとゲストにまちづくり運動の意味と自己実現についての可能性を伝えるために、まちでの運動を通して社業を活性化させ自己成長を成し遂げた方を講師に招いて2月例会を開催し、まちづくりへの意識を醸成するとともに、入会を促す動機付けを行います。また、2月例会の動機付けをもとに、入会後に得られる成長の機会を明確化することで多くの人財を入会へと導き、人的資源と多様な視点の充実から活力あふれる運動を展開していく一助とするために、5月第二例会として異業種交流会を開催致します。さらに、メンバーに拡大の重要さを伝え、LOM一丸となって拡大活動を行うために、拡大情報戦略会議を行います。また、多くの人財の交流の場を設けて、魅力を伝える大切さを共有するとともに、拡大情報戦略会議を活かし、メンバー一丸となりスムーズにゲストを入会へと導くために、拡大懇親会を行います。
80名を達成し、様々な人財を獲得したJCI茅ヶ崎は、多様な視点から磨かれた魅力が溢れ、躍動感ある新たな運動を展開させ、まちづくりを共に行う同志が自然と集まる活力ある未来を描き、創造と革新があふれるスローライフなまちを実現することを確信します。
まずは、一人でも多くの人財を獲得するために、様々なニーズに合った価値をJCI茅ヶ崎ブランディング委員会とともに見える化し、それぞれに寄り沿った魅力を連携して発信することで、拡大活動を機動的に展開致します。そして、メンバーとゲストにまちづくり運動の意味と自己実現についての可能性を伝えるために、まちでの運動を通して社業を活性化させ自己成長を成し遂げた方を講師に招いて2月例会を開催し、まちづくりへの意識を醸成するとともに、入会を促す動機付けを行います。また、2月例会の動機付けをもとに、入会後に得られる成長の機会を明確化することで多くの人財を入会へと導き、人的資源と多様な視点の充実から活力あふれる運動を展開していく一助とするために、5月第二例会として異業種交流会を開催致します。さらに、メンバーに拡大の重要さを伝え、LOM一丸となって拡大活動を行うために、拡大情報戦略会議を行います。また、多くの人財の交流の場を設けて、魅力を伝える大切さを共有するとともに、拡大情報戦略会議を活かし、メンバー一丸となりスムーズにゲストを入会へと導くために、拡大懇親会を行います。
80名を達成し、様々な人財を獲得したJCI茅ヶ崎は、多様な視点から磨かれた魅力が溢れ、躍動感ある新たな運動を展開させ、まちづくりを共に行う同志が自然と集まる活力ある未来を描き、創造と革新があふれるスローライフなまちを実現することを確信します。
<事業計画>
1.全体事業への参画
2.2月例会
3.5月第二例会 (異業種交流会)
4.拡大情報戦略会議
5.異業種交流会 (拡大懇親会)
6.拡大活動
2.2月例会
3.5月第二例会 (異業種交流会)
4.拡大情報戦略会議
5.異業種交流会 (拡大懇親会)
6.拡大活動
タイムスケジュール
事 業 名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
1.全体事業への参画 | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ |
2.2月例会 | ■ | |||||||||||
3.5月第二例会 (新年総会) | ■ | |||||||||||
4.拡大情報戦略会議 | ■ | ■ | ■ | ■ | ||||||||
5.異業種交流会(拡大懇親会) | ■ | ■ | ■ | ■ | ||||||||
6.拡大活動 | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ |