“provide development opportunities”~JCの本質を楽しく学ぶ~

昨年50周年を迎えた茅ヶ崎JC。51年目の今年は、今後も茅ヶ崎のまちに貢献できる人材が育つために、対内的にはメンバーの人材育成に重きがおかれています。委員会として担当するのはJC力強化委員会ですが、本年は年3回の会員研修が予定されています。今回は第1回目ということで日本JC公認プログラム「VMV」を受講しました。

日本JC公認プログラムVMV

V=VISION
M=MISSION
V=VALUES
横文字が続きます。
そんなVMVを進行するヘッドトレーナーは、相模原JCのOBでもいらっしゃる山本久美子先輩

ヘッドトレーナーでもある大府青年会議所(愛知ブロック協議会)理事長 近藤匡則君にもご参加いただきました。

研修の冒頭は、山本トレーナー(※このブログでは「やまくみさん」と呼ばせていただきます)による、アイスブレイク。電車ごっこの要領で、一番ジャンケンの強いメンバーを先頭にするゲームを行いました。笑顔溢れるメンバーです。

いよいよVMVのスタート
やまくみさんの最初のお話しは「参加と貢献」
セミナーや研修は講演会とは違います。トレーナーとメンバーは共に学ぶ仲間。そして、今日の学びを家庭や会社に持ち帰って欲しいとお話しがありました。

JCIは、いつ、どのようにできたのか?
日本にJCは、いつ、どのようにできたのか?
初めて受講するメンバーも多く、真剣に聞き入ります

「よりよい未来を創造する最初のステップは、より良き明日をイメージする能力を開発すること」
自分が考える「より良い茅ヶ崎の未来」をテーブル毎に考え発表しました。

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ビジョンとミッションの関係について学んでいきます。
ビジョンは目的でミッションは使命。「ミッションは事業計画として表現されています。定款に書いてありますよ!」とやまくみさん。

会員名簿記載の定款を皆で確認します。

茅ヶ崎JCの定款5条に記載された茅ヶ崎JCの使命である事業計画のいくつかをご紹介しますと

〇地域の社会、経済、文化、芸術、学術、科学等に関する調査研究に関する事業
〇地域の社会、経済、文化、芸術、学術、科学等の改善及び振興に関する事業
〇社会奉仕事業及び高齢者福祉の増進、児童、青少年の健全育成に関する事業

このように定められていることが前提となって、茅ヶ崎JCの事業が行われているのですね。

JCIのミッションは、
より良い変化をもたらす力を青年に与えるために 発展・成長の機会を提供すること
提供される機会には4つの機会があります。個人にとっての成長の機会、地域の発展の機会、国際の機会、ビジネスの機会

機会はチャンスではありません。一人の人にしか与えられません。機会の提供が行われるのがJCの特徴。JCのシステムは機会を創り出すものです。
それを手にするかどうかは、本人次第なのです。

質問されたら積極的に手を挙げる。これも、提供された機会を自分が生かすかどうかです。

機会を提供された一人ひとりのメンバーが、positive change(積極的な変化)を遂げることで、世界の恒久的平和(明るい豊かな社会の創造)につながります。
私たち一人ひとりの変化が、大きな視野でとらえたときには、必ず、世界の平和につながります。

セレモニーの一語一語について学びました。
そして、JC委員長あるあるでしょうか「やりたいことをやっていいよ!と言われて事業計画を練ったのに、いざ議案を作成してみると、それは違うと言われる」なんていうことに対しても、やまくみさんの整理で明らかになります。

一本の木で例えるならば、
根っこが理事長の掲げるビジョン、幹は所信、枝は委員会、
水は根っこと幹と枝を通り、枝の先には新たな葉(担当事業や例会)がなり、実(メンバーの気づきや次世代への継承)がなる。
水は必ず、根っこを幹を通って行きます。

JCは、やりたいこと(葉・実)をやるのではなく、
やるべきこと(根・幹・枝)の中のやりたいことをやる

大変わかりやすいお話しでした。今年度初委員長の皆さん、よかったですね!

あっという間の1時間30分でした。
メンバー一同、明るい雰囲気の中、JC運動の本質を学ばせていただきました。
ヘッドトレーナーのやまくみさん、貴重な機会をどうもありがとうございました。
近藤理事長も、お忙しい中、私共の事業にご参加いただき、誠にありがとうございます。

「成功ではなく成長」
茅ヶ崎JCメンバー一同、今回のVMVを受講出来て、これからのJC運動に際して大切な根っこができたようです。
今回の学びを実践し、一人ひとりが機会を生かして成長していきます。