7月例会「茅ヶ崎の現在から未来へ~新リーダーに聞くまちの現状~」開催報告

7月4日、7月公開例会「茅ヶ崎の現在から未来へ〜新リーダーに聞くまちの現状〜」を茅ヶ崎市役所分庁舎コミュニティーホールで開催いたしました。

今回の例会は二部構成で行いました。第一部では、茅ヶ崎青年会議所の次年度理事長候補者の所信表明がなされました。歴代理事長や先輩方も見守る中、緊張な面持ちながらも意気込みを語りました。

それぞれが2020年度の茅ヶ崎の未来を想像しつつ、いよいよ第二部へ。

 

冒頭、第52代理事長 岡本雅司君 よりご挨拶させていただきました。

 

今回の例会を担当したJC力強化委員会

委員長 門馬大介君 による趣旨説明

 

そして今年の4月に新茅ヶ崎市長へと就任された佐藤光市長による講演が行われました。

 

◆「アンチエイジングではなく、エイジフレンドリー。歳をとることは怖くないよ、どんどん街に出て行こう!」去年の9月に茅ヶ崎市も賛同したWHOが推進する高齢者に優しい地域づくり【エイジフレンドリシティ】の取り組みについて

◆独居老人が多くなる中、バリアバリューの考えを広めていきたい

◆子供未来応援基金について。引きこもりや、一人っ子の子供達に一人で家にいるのではなく、例えば勉強を教える寺子屋、あるいは簡単なご飯を食べさせてくれる場所などコミュニティーや学童の場所を用意するなど

これからの事業で様々な課題はあるけど、みんなで情報共有をしながら明るいまちづくりをしたいとお話ししてくださいました。

続いて、岡本理事長との対談を行いました。

今年入会したばかりのJC力強化委員会 委員 三井篤君 がコーディネーターを務めました。

今回は初めての試みとして「Sli.do」というネットサービスを導入。

参加者の声をチャット形式で共有できる。その場で感じた疑問や直接聞きたいことをスマホを使って投稿できる。つまり参加型の対談で会場内は一体感がありました。

茅ヶ崎市の待機児童について、学童保育が少ない、中学給食、空き地問題、企業誘致、IT化、道の駅、茅ヶ崎特産物のブランド化、書ききれないほどみんな茅ヶ崎についてのそれぞれの思いをSli.doに書き込んでいました。

 

茅ヶ崎市が進める新しい取り組みを聞いて、茅ヶ崎青年会議所が行う事業とどう連携できるのか、どんな協力ができるのか、考えるきっかけとなりました。

ほんの一部ですが、前向きな発想や意見として「キャンプ事業で自然とのふれ合い方を高齢者から学ぶ」「ハロウィン事業では一人っ子の子供達も積極的に参加してもらい地域との交流を結ぶ」「野菜ソムリエがすすめる茅ヶ崎野菜を道の駅でPR、農業(北側)の活性化」など、聞いててワクワクする未来がそこにありました。

今回の市長例会では、茅ヶ崎市の現在の動き、方向性、我々市民の声を聞いての市長のお考えを知ることができ、そして茅ヶ崎JCとしてこれから事業を構築していく上でとても参考になる機会になりました。

茅ヶ崎JCと市とSDGs

「中長期まちづくり計画を継続事業として立ち上げました。本年度は準備段階として、4月例会で市民の皆様に向けたSDGsのフォーラムを開催、続いて10月、11月とSDGsに関連した事業をさせていただきます。早ければ来年にでも市や行政とパートナーシップをとって一緒に取り組んでいきたいと考えています」

対談の最後に、岡本理事長よりそうお話がありました。茅ヶ崎市が抱える問題や取り組みを、みんなで協力して「まちの発展」「明るい未来」に向けて進んでいきたいと思います!

最後に2019年度の少年少女国連大使に、茅ヶ崎市在住の中学生 金丸泰山君が選ばれました。

国際社会が抱える課題と、日本と世界の違いやSDGsの理解を深めるため、今月末からスイス、スウェーデンで行われる国連研修へ参加されます。

次世代を担う国際協力リーダーとして成長していく金丸君から、帰国後どんな話が聞けるのかメンバーみんな楽しみにしています。

この日は出発前の意気込みを話してくれました。金丸君!行ってらっしゃい!!

 

佐藤光市長、お忙しい中ご講演いただきましてありがとうございました。