一つの事業が開催されるまで~4月例会「茅ヶ崎まちづくりフォーラム~SDGs未来都市ちがさきをめざして」の場合~

私たち青年会議所は「会議所」という名の通り、一つのテーマについて会議をする団体です。
会議をすることが目的ではありません。
それぞれの地域には解決しなければならない社会課題があります。
そのような背景を捉えたときに、青年会議所として、どのような未来を実現したいと思うか。
そのためには、どのような方法を採用したらよいか。
このようなことを考えるステップを踏んで、一つ一つの例会や事業が作り上げられています。

先日、大盛況の中開催された4月例会では茅ヶ崎で活動する他の市民活動団体の代表者の方々と一緒にパネルディスカッションを行いました。なぜ、このような方法を採用したのでしょうか?今回、担当委員会の和田幹事のブログでは、一つの事業がどのような考えのもと準備され、お客様をお迎えして開催されるのか、当日までの様子がよく分かります。ぜひ、ご覧ください。

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茅ヶ崎人〜ちがんちゅ〜ブログをご覧の皆様、こんにちは〜

茅ヶ崎青年会議所、茅ヶ崎まちづくり特別会議 幹事の和田と申します。

本日は私から先日行われました、SDGs茅ヶ崎まちづくりフォーラムについて少しばかりお話させて頂きます!

なぜ私かと申しますと、このフォーラムが私の所属する「茅ヶ崎まちづくり特別会議」の担当事業だったからなんです。

フォーラムについては、茅ヶ崎青年会議所のホームページでも開催報告などさせて頂いておりますので、内容について詳しくはそちらをご覧頂くとして、私からはこの事業のそもそもをお伝えしたいと思います。

このフォーラムを開催するにあたり、前提として、どうやって茅ヶ崎青年会議所としてSDGsに取り組んで行くか、という問題がありました。

SDGsやるぞ!と言っても初めての事で、知識もなく何をやったらいいか、わからないわけです。

そんな中で理事長からのお達しは「茅ヶ崎にSDGsを発信していく5カ年計画の最初の1年としての土台づくりをしてくれ」との事。
ますます、何やったらいいのかわかりません。。。

そこで、まずは自分たちがSDGsを勉強しました。本読んだりネットで調べたり。そうすると色んな事がわかってきました。

初めのうちは、表面的な茅ヶ崎の問題に合わせて、「空き家問題」や「女性の活躍」など断片的な側面でしか考えられず、ぶつ切りでした。

しかしながら、SDGsを理解し、改めて茅ヶ崎に目を向けると、実はすでに茅ヶ崎では、色々なところでSDGsが実践されている事に気付きました。

茅ヶ崎には大小様々な団体やコミュニティーがあり、それぞれが様々な手法や手段で活動を行なっています。
その活動は実に多岐に渡っていて、細かく見て行けばSDGsに通じるものもたくさんありました。

また地元の企業も積極的に地域に関わるところが多くあり、さらに行政もこれからの5年10年先を見据えてロードマップを作成したりしていました。

それらは全て照らし合わせると、SDGsに通じるものでした。

しかしながら、茅ヶ崎としてまち全体としてどうか、というと残念ながらまだまだと言わざるを得ない状況でした。

そこで、私たち青年会議所の出番でした。
もうすでに茅ヶ崎で色々な取り組みがなされているのであれば、私たちが接着剤となり、それらを繋ぎ、より大きな流れにして行けばよい、と。
私たちが繋ぎ役になり、茅ヶ崎全体で取り組むきっかけを作ればよい、と。

そこまで決まれば後はやるだけでした。

それから、あーだこーだあーだこーだとしながら、あのフォーラムに繋がったわけです。

途中色々ありましたが、結果は大成功!
これをきっかけに茅ヶ崎のSDGsの取り組みがますます茅ヶ崎全体で進むようになれば、このフォーラムをやった意義が出てくると思います。

これからが本当のスタートですので、私たちは引き続き、茅ヶ崎全体でSDGsが実践されていくように動き続けていきます。

長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございます😊
これからも茅ヶ崎青年会議所のSDGsの取り組みに、どうぞご期待下さい!!