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ちがさき色砂のご報告


【コロナ対策支援第一弾】

新型コロナウイルスの影響で学校が休校となり、自宅でしか遊ぶことが出来ない子どもたちにストレスが溜まってきていること、毎日子どもと何をしようか悩んでいる親がいることを知り、私たちに何かできないかと考え茅ヶ崎の海岸の砂を使った『ちがさき色砂』を無料配布することにしました。

実施したのは4月上旬。地域交流委員会 岡委員長と総務広報委員会 ヴィルップ広報理事の企画で、どうにか楽しくおうち時間を過ごしてもらいたい!また、ゲームやテレビだけでなく、子どもたちに自由な創造力を養っていただきたい!との思いから、茅ヶ崎ならではの事業が出来ないかと、『ちがさき色砂』を実施することにしました。

準備期間は約2週間。実施期間は1ヶ月。どうしたら砂に色をつけられるか、水性ペンキ、油性ペンキ、アクリル絵の具などいろんなメーカーや種類の塗料で試しました。なかなか乾かないペンキはオーブンで焼いてみたり、塗料をつけることで粒が粗くなってしまった砂を濾し器を使ってさらさらにしたり、色の黒い砂にどうしたらピンクや黄色の明るい色が出せるか、試行錯誤を繰り返しました。

自粛要請が出ている中での作業で、とくに気をつけていたのは感染予防です。密にならないように少人数で、換気や手洗い、手指消毒をこまめにし、マスクに手袋と私たちメンバーの安全も考慮しながら行いました。

茅ヶ崎ではすでに、フードアクションや茅ヶ崎を応援しよう!といった活動がされており、スーパーへのお買い物やテイクアウトに出てこられる方に手に取ってもらいやすいように、メンバーやシニアクラブの先輩のお店にご協力いただき、店先や店内に色砂配布コーナーを設置していただきました。

タウンニュースにも取り上げていただいたこともあって、問い合わせも多く寄せていただき、配布先でもすぐになくなってしまうほど反響はとても多かったと思います。

https://www.townnews.co.jp/0603/2020/05/01/526061.html

おうちで家族と一緒に色砂で遊んでもらって、少しでも笑顔を届けられたら。

そう願いながらひとつひとつ手作業でつくり、現在で累計1500個を配布いたしました。

インスタグラムでは、ちがさき色砂の専用アカウントを開設し、SNSにあげられた色砂の作品を随時共有・発信しています。そこには笑顔で遊ぶ子ども達、親御さんからの活動を支持していただけているお言葉、ちがさきを元気にする作品がアップされています。ぜひご覧ください。

https://www.instagram.com/irosuna.chigasaki/?hl=ja

例会や委員会活動ができない中、集まって何かを行うということに、私たちも相当悩みましたが、出来ることを自分の出来る範囲ですることが大事だと考えています。愛するまちの為、子どもたちの為、誰に対してでも出来ることは必ずあると思います。

これから学校が再開し、少しずつ日常を取り戻していきます。それでも、コロナ感染の不安がなくなったわけではありません。今まで当たり前であったことが、当たり前ではなくなった今だからこそ、私たち青年が考えて、新しい形を作り出していく機会だと感じています。こんな時だからこその青年会議所でありたいと思います。少しの力でも、集まれば大きな力となる事を信じています。

この事業を通しては、3月からの活動自粛によってなかなかメンバーとの交流もはかれず、コロナの影響はどのくらい受けているのか、困ったことはないかと気がかりでしたが、メンバーの状況把握や情報共有の機会になったこともよかった点です。

日々かわる情勢でそれぞれが忙しい中、現役メンバー25名、先輩10名のご支援ご協力をいただきました。ありがとうございました。

本年度のスローガン「共存共栄」。手と手をとって、茅ヶ崎が明るい豊かなまちになるように…コロナに負けず今後も事業を展開していきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。