わたしたちのSDGsアクションを考える!〜茅ヶ崎まちづくり特別会議第二回公開会議〜

4月24日開催の「茅ヶ崎まちづくりフォーラム〜SDGs未来都市を目指して〜」に向けて、メンバー向けの勉強会が開催されました。

冒頭は茅ヶ崎まちづくり特別会議藤澤努議長と、和田梓幹事による体を張った漫談。「SDGsって何だろう?」2月に開催な第1回から時間も経ち、新入会員も増えたため、もう一度おさらいです。

こういう設えは、茅ヶ崎まちづくり特別会議の飛び道具です(笑)。メンバー全員、一気に引き込まれて行きます。

続いて、茅ヶ崎のまちの現状と課題について、メンバーの大高君よりレクチャー。改めて知る茅ヶ崎。市内での商品販売実績があまりないことや、近隣に比べて環境客数も観光による消費も断然少ない現状。数字で見せられると他人事では済まされないと感じることができました。

さらに、まちづくりフォーラムのパネルディスカッションでご登壇いただく、市内の他の団体の取り組みについても理解を深めます。

まずはローカルファースト研究会の取り組みについて。ローカルファースト研究会の事務局も務める、吉田健太LOVE&PRIDE醸成委員会委員長による説明。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ローカルファースト研究会は「地域に優しい選択」を推奨し、主に経済的な側面から茅ヶ崎のまちづくりにフォーカスを当てた活動をしているようです。

続いてチガラボの取り組みについて。チガラボ発のプロジェクトのメンバーでもある矢部千尋広報理事による説明。

チガラボは、茅ヶ崎で暮らす一人ひとりが地域の中で取り組みたい事や立ち上げたい事を拡げ応援しカタチにするコミュニティ。個人の想いにフォーカスを当てた活動をしているようです。それが結果として、茅ヶ崎のまちの特色や価値に繋がって行きます。

他団体と茅ヶ崎JCが今回共にパネルディスカッションを行う意味はどこにあるのでしょうか?

それはSDGsを手段として、互いが行う活動や運動を、互いに協力し合い影響し合って、それぞれのゴールに向かうこと。実際、17個の目標で分類すると同じ目標に向かう活動は既に行われていますし、なによりもSDGsのゴール17は「パートナーシップで目標達成」です。

その後、各委員会に分かれて7月までに実践する委員会毎のSDGsアクションを話し合い、発表しました。

JC力強化委員会のターゲットはゴール4「質の高い教育をみんなに」→委員会メンバーで本を読む!

拡大委員会のターゲットはゴール5「ジェンダーの平等」→女性メンバーをたくさん迎え入れる!

総務広報委員会のターゲットはゴール12「つくる責任つかう責任」→懇親会では割り箸の使用を控え、My箸を持参する!

 

地域渉外委員会のターゲットはゴール3「すべての人に健康と福祉を」→不摂生を辞めて委員会メンバー3キロ体重減

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

などなど自分事でSDGsを捉えるアクションプランの作成を行いました。それぞれ、短時間であっという間に考えられたアクションプラン。SDGsは実はそれだけ身近な視点なのです。

SDGsは難しい・分かりにくいという印象もあるかもしれませんが、内容を見ると17個のどれを見ても馴染みのある視点ではないでしょうか。17個の目標達成の先には「誰も取り残さない社会の実現」があります。SDGsはあくまでも目的ではなく手段の一つです。

4月例会「茅ヶ崎まちづくりフォーラム」では、どのようなお話しが伺えるのか。楽しみです♫